「Log System(ログシステム)」はこの1年間で活用現場数は250%増加し、累計で16,000現場に達しています。
さらに、弊社のオンボーディングサービスは、建設業界における現場管理のプロフェッショナルから高い信頼を得ており、持続的なパートナーシップを築いています。そして、全ユーザー有料にもかかわらず、嬉しいことに解約率はわずか0.27%という極めて低い水準を維持しています。
建設業界で深刻化する人材不足や高齢化、長時間労働、属人的な管理体制、品質管理体制などの社会課題を解決する策として、「どこからでも簡単にアクセス可能なリモートで現場を可視化するアプリケーション」が注目されています。
特に、建設業においては、2024年4月より施行が予定されている改正働き方改革関連法案の中で、残業時間の上限に罰則規定がもうけられるなど、労働生産性を上げることが急務となっています。
▼プレスリリース詳細はこちらからhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000035.000077576.html
代表取締役 中堀 健一 :建設業の2024年課題解決と将来ビジョンを語っています。